。 。 。 月と星の間の距離 。 。 。
今日は冬の風がとても強く吹く夜だから
星と月の間の距離が目に見えてよく分かり
そこに風が吹いたらどちらかを真ん中にしながら
僕の歩く道の意味を曖昧模糊に照らしてる
例えるなら僕の今に 誰かの言葉が入ってきても
本当に大切な物が そこには無い事に気付いてるんだ
ひとつひとつだけただ 誰にも分からない答えも
僕だけが分かるそれを見つけて少し歩き出し
日ごと日ごと一日忘れようとすると嘘をつき
そんな時は心に耳を澄ませて少し休んだり
しながら今を生きてゆく
西から流れる雲が東へとゆっくり消えるとき
月の明かりをそれが僕からゆっくり遠ざける
今に僕の今が君や誰かの今と繋がって
迷いも嘘も無いまま歩いて行く事ができれば
例えるならこの街が僕の今を包んでいても
誰かと歩く事を待ち続けてる訳じゃない
ひとつひとつだけまだ 僕は君だけに見えた答えが
夜風に漂うそれで僕は少し震えていたり
日ごと日ごと一日忘れないように歌ってみたり
それから心に嘘をつかずに笑ったり泣いたりしながら
手をとって歌ってゆく