今が俺の全てならば

いつでも同じように君が笑えるとは 空も風も僕も君も誰も思ってはない
いつでもうまいように僕らの毎朝が 笑ってばかりであれとは
僕も風も花も誰も言ったりしない
 ララ ララ ララ ララ
とりあえず窓を開ける
君は君の僕は僕の景色を行く

変わりゆく心とともに日々を重ね年を重ね
ごまかしきれない心にうんざりしたりしても
思い出す全てを抱きしめたい
忘れて行く今を抱きしめたい

ああ今が俺のすべてならば 瞬く月もそこで佇む君も
かすめる夢も愛も俺も抱きしめて たったひとつと認めて歩いていきたい

移り行く景色をともに日々を重ね君と重ね
うつろいゆく心にかかえられたりもしながら
かわりゆく想いも抱きしめたい
消えて無くなる前に抱きしめたい
 
ああ今が俺の全てならば 優しさも憎しみもあふれそうな夜も
たったひとつと認めて歩いていきたい
体をかすめる夏の暑さも風も
その向こうに揺れてる無数の思い出も
たったひとつと認めて生きて行く

たったひとつと認めて生きて行く